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ねこの溜息

<   2016年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ダークエンジェル

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日本を代表する大型鳥類は、鷺・白鳥・鷲です。
私はどれも好きですが、可愛い「白鳥」、カッコイイ「鷲」に対し
鷺さんは「凛々しい」とのイメージを持っています。

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そんな鷺さん、我町ではこんな所にいます。

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白いダイサギさんに比べ、アオサギさんはちょっと凶暴なイメージがあります。
だから、「ダークエンジェル」。

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実際は結構のんびり屋さん。
肉食ですが、魚食ですから、猛禽類より穏やかな鳥さんです。







by kuronekosannh | 2016-04-30 18:34 | kuronekosann

ヒトツバタゴ

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私の母校である中学校の片隅にある見事な大木です。
私がこの学校に通っていたのはもう40年近く前の事ですから、
当時こんな木が生えていたのか記憶にありません。

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この木が、関東地方では「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれている事は、
お花に興味を持ち始めた頃に知りました。

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モクセイ科ヒトツバタゴ属なのですが、
なぜ「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれているかには、諸説があるようです。

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私がこのお花の事を認識したのは、確か10年位前の
「足利フラワーパーク」ででした。
その時同時に「ハンカチの木」や、「大手鞠」などの「花木」の魅力に嵌った気がします。

その後、GWの帰省の時にこの木を見つけ、以来、私のアイドルの花木になっています。

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ヒトツバタゴの足元に咲いていた「紫蘭」。
このお花、実家の庭でも咲いていたので母に名前を尋ねたら「しらん」と答えられ、
しばらくは、母も名前を「知らん」のだろうと思っていました(^^;

帰郷して半年。
新しい仕事にも恵まれ、ようやく気持ちも落ち着いてきました。

田舎の暮らしはのんびりとしているようで、結構気疲れします。
しかし、此処で生きていくと決めた以上は慣れるしかありません。
幸い、ご近所の方は子供の頃から私を知っている人ばかりなので、
今は「良く帰って来たね」と仰ってくれます。

しかし、今後どうなることやら…。









by kuronekosannh | 2016-04-24 00:01 | kuronekosann

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我町のお祭りの風景。
左の老人の刺子の柄は「兎」です。

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神社の境内には「兎神輿」。

氏神様のご神獣がなぜか「兎」なんです。

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隣の地区の山車も兎の印。

「因幡の白兎」の伝説の時代から、兎は「神獣」の一つになっています。

兎は可愛らしいだけの動物ではありません。
結構「獰猛」で、「血気盛んな」動物なんです。

その、繁殖力の強さが、「子孫繁栄」のシンボルとなったのでしょう。

実際、我が家でも祖母が兎を飼っていましたが、
繁殖期になると迂闊に手を出せませんでした(^^;

まあ、荒っぽいお祭りのシンボルとして、ふさわしい動物だと思います。

あまり他所で見かける事はありませんが…。



by kuronekosannh | 2016-04-20 22:26 | kuronekosann

牡丹

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実家の庭に咲いていた牡丹。

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これは「シラー」

春は「撮りたいお花、撮るべきお花」が多すぎて、
悩み多い季節でもあります(^^;

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満開の「染井吉野」。

私にとって桜は染井さんだけではありませんから、
ことさら、こんな人気の無い「綺麗なカット」を探し、撮ってあげたくなります。

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桜は「日常の風景」にあるものが一番綺麗なんです。
保育園、小学校の校門に咲いていた桜。神社仏閣に咲いていた桜。
それらは「心象風景」として日本人の心に刻み込まれていますから、
こんな風景に心が惹かれます。

おまけ
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このカットを撮ったのは、地元の祭礼の当日。
たまたま、二尺玉の打揚げ筒の設置風景を撮る事ができました(^^)
直径60cm。
戦艦大和の56cm主砲よりでかい打揚げ筒。
手前に見えているのは30cmの尺玉用の打揚げ筒。

どちらも、東京では見られないものです。








by kuronekosannh | 2016-04-19 02:14 | kuronekosann

這いつくばる

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「キュウリ草」
久しぶりにこのお花を撮ってみました。
使ったレンズは200mm。
換算390mmのテレマクロにて。

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これは何のお花?

正直、雑草の名前ほど調べるのが面倒なものありません。
マクロレンズも、いちいち付け替えるのが面倒になって、
最近ではこんなカットは望遠レンズで撮っています(^^;

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このお花にも惹かれます。

野の花にも名前はあるはずですから、
名前を見つけられないのがもどかしいのです。



by kuronekosannh | 2016-04-16 22:49 | kuronekosann

桜 最終章

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八重の桜
これはおそらく「鬱金」

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「関山」

「十月桜」で始まり、半年以上かけた私の桜の追っかけも、これで終わり。
今年は故郷に帰って来たため、伊豆や東北まで足を伸ばせませんでした。

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それでも、地元で見事な桜並木を見つける事ができました。
「染井吉野」の並木道と違って、見事に人がいません(^^;

すぐ側に、お花見の名所の公園があり、
先々週など人で溢れていたのが嘘のようです。

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私は、「河津桜」や「八重桜」みたいな、「しぶとい桜」が好きです。

この川沿いの土手道も、奥に見える橋の向こうは「染井吉野」の並木道。
私の新たな職場のすぐ側なので、お昼休みの散歩で見つけておいた場所です。

おそらく今日が満開と予想していたので、
会社が休みなのにこの場所を訪れたのです。

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これだけ見事な八重の並木道、なかなか出会えません。
見る人がいないのがもったいない位。

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ならば、私が独り占めしてあげます(^^)

お花は何処にでも咲いています。
隠れた名所を探すのも、お花カメラマンをやっている楽しみなんです。

おまけ
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このカットにメジロちゃんが写っています。
人よりも野鳥の方が、お花に敏感に反応するのです。









by kuronekosannh | 2016-04-16 20:30 | kuronekosann

にゃんこにゃんこ その639 日本の猫

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「ジャパニーズ・ボブテイル」ではないでしょう。

日本の猫さんに「純血種」はいませんから、基本は「雑種」です。

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「雑種で悪かったな!」

そんな事思った事ありませんよ(^^;
この子は「三毛」と「サビ」と「黒白」とのミックス…。
まあ、なんだっていいや。

純血種の猫も、外猫にしていればすぐに「雑種」が生まれてしまいます。
「雑種」となった猫は、基本的に「日本猫」になってしまいます。
見た目、「ペルシャ」や「ロシアンブルー」の血統を残していようが…。





by kuronekosannh | 2016-04-16 03:58 | kuronekosann

踊子草

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4月9日、藤の花を確認。

久しぶりの故郷のお祭りに神社に向かったのですが、
やはり「お花」が気になります。
藤のお花にシャッターを切っていると、法被を着たお年寄りから
「お花が好きなのかい?」と、声を掛けられました。

「ええ、まあ^^;」と答えると、「踊子草は撮らないのか?」と。

よく見れば、後見人の法被姿にキヤノンの一眼レフ。
祭りの「公式カメラマン」を務めている方のようでした。

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これが「踊子草」。

とても地味な野草ですから、咄嗟にその姿が思い浮かばなくて、
正直「焦り」ました(^^;

このお花は、雑木林の下草です。

しかし、近年では雑木林自体が少なくなっているので、群生地は稀とか。

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確かに、意識して見なければ見過ごしてしまうお花です。

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野の花が好きと言いながらも、
上には上の人がいると痛感させられた出来事でした。







by kuronekosannh | 2016-04-15 23:16 | kuronekosann

手筒花火2016

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三河を代表する花火と言えば、これ。
手筒花火着火の瞬間です。

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「打ち揚げ手」を鼓舞するように、皆で「いよ~っ!!」と、
鬨の声をあげます。

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いよいよ花火を抱えます。

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なんとも豪快な「炎の舞」。

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故郷に帰って、久々に観ましたが、やはりいいものです。
観ているだけで、私もアドレナリンがでてきます(^^;

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この花火の原理は、「固体ロケット」と同じ。
つまり、ロケットエンジンを逆さに抱えているようなものです。

噴気の音や炎の高さから、相当の「推力」があると思うので、
かなりの「重さ」を感じるはずですが、そこは「火事場の馬鹿力」なのでしょう。
途中で投げ出す人はいません。

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最後の「ハネ」
筒の底に仕込んだ「炸薬」によって、一気に底を吹き飛ばします。
「ドーン!!!」という大音響と共に、「揚げ手」は炎に包まれます。
しかし大丈夫。

この爆発は一気に火薬の燃焼を止めるものですから、火傷はしません。

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機会がありましたら、是非我町に来てこの花火を観てもらいたいものです。

観光化された手筒花火とは一味違う、
古式ゆかしい(ワイルドな)手筒花火が観られますから(^^)










by kuronekosannh | 2016-04-12 22:21 | kuronekosann

二尺玉

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今年初の二尺玉。

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開いた瞬間の「赤」から、すぐに「青」へと変わります。

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形を崩しながら、飛び出した小玉が開き…、

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新たな姿に变化。

撮影は、f/解放・手持ち1/60秒の連写。
ISO感度6400!

花火撮影のセオリーであるバルブでは、こんなふうには撮れません。

溶けて流れるような光の軌跡を撮るのも良いのですが、
私はこんな花火の姿も好きなんです(^^;






by kuronekosannh | 2016-04-12 01:40 | kuronekosann



見たまま、感じたままで。二つ名「ヤマト」をいただいていますので、お好きな方で呼んでください。
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