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ねこの溜息

<   2014年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧

年末のご挨拶。

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上野動物園のプレーリードッグ。
江戸川区動物園の次に好きな展示方法です。

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同じ動物でも、動物園によって「展示方法」が随分違います。

私は江戸川区動物園が大好きです。
あそこには「猛獣」がいませんから、
プレーリードッグなんてほとんど「放し飼い」状態。

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「ハシビロコウ」

上野には5羽もいますが、私は「伊豆シャボテン公園」の「ビル爺さん」が大好きです。

上野の子も可愛いのですが、「ビル爺さん」には直接「触れ」ますから(^^)





by kuronekosannh | 2014-12-30 12:24 | kuronekosann

着水!

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体の大きな白鳥さんは、着水シーンもダイナミックです。
羽だけでなく足の水かきまでエアブレーキとして使って速度をコントロールします。

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この混雑した湖面の何処に着水できるスペースがあるのかと、
いつもハラハラしながら観ています(^^)

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しかし、彼らは僅かな隙間を見逃しません。

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無事「着水」。
たまに鴨さんが下敷きになることもありますが、
それで鴨さんが命を落としたり怪我をしたりすることはまず無いようです。

日曜日の「瓢湖」。
天気が良ければ観光客で賑わうのですが、こんな天気では人影もまばらでした。
しかし、此処に来なければ見られないものを見に、また訪れたいと思っています。








by kuronekosannh | 2014-12-28 11:00 | kuronekosann

アヒル。

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いつかこの子の事を書かねばと思っていました。
瓢湖に一羽だけいるアヒルさん。

もう三年くらい住み着いています。
アヒルは渡り鳥ではありません。
「野鳥」であるカルガモさんとも違う「家禽」です。

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ガイドさんの話では、何処かで飼われていた鳥さんじゃないかと。
飼えなくなって、此処に「捨てられた」鳥さんじゃないかと。

確かに、此処にいれば「ごはん」に困る事はありません。
私は動物が大好きですから、かえって「人が動物を飼う」事に躊躇します。

私の祖母が動物好きでしたから、家には犬や鶏や兎に山羊までいました。
しかし、私の好きな「猫」だけは、祖母に毛嫌いされていました。

私の「ハンドルネーム」は、私が拾ってきて、
祖母に捨てられてしまった「黒猫さん」へのオマージュです。

その後、貰って来た三毛猫さんは祖母に随分可愛がられました。

人は変われるのです。







by kuronekosannh | 2014-12-27 14:44 | kuronekosann

雨の中で。

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小雨の降る中での白鳥さんの離陸。
12月の20・21日は丁度寒波の途切れ目で、雪は雨に変わっていました。

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「ネイチャーフォト」をやっている者にとって、
お天気ほど悩ましいものはありません。

地元に住んでいればともかく、東京からとなると、
天気予報がはずれた時のダメージは絶大なのです。
そんな事気にしていたら、こんな事を趣味にはできませんが...(^^)

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小雨降る中の雀ちゃん。
目の前にいる雀ちゃんを400mmの超望遠レンズにて。

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ズラッと並んだ雀ちゃん。

私がハイエンドのカメラやレンズを使うのには「訳」があります。
この日もずぶ濡れになりながらの撮影でしたが、
カメラ機材にトラブルは起きませんでした。

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Nikonのカメラ、砂漠から極地、宇宙でまで使われている実績があります。
この「絶対的信頼感」がNikonの魅力です。
だからこそ、私も雨の中や吹雪の中でも安心してシャッターを切れます。

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お帰りなさい。

餌場に出かけていた白鳥さんの帰還風景です。








by kuronekosannh | 2014-12-23 16:56 | kuronekosann

三度「瓢湖」へ。

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この冬3度目の「瓢湖」行きは、いつもの「新発田」がベース。
12月20日の天気は雨。
前日までの大雪の影響が残っている、夜の駅前の光景です。

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駅前交差点の向こうに見えるのは、全国チェーンの居酒屋さん。
私は入った事がありません。

私の行きつけは、地場のお店。
とても居心地の良い割烹で、初めて新発田を訪れた時からファンになりました。

私の「旅」の目的は観光ではありません。
お花や鳥さんや花火の追っかけですから、宿は寝るだけの場所。
早朝に出かけたり、戻りが深夜になったりします。
時間の決められた宿の食事が食べられないので、
「素泊まり」できるお宿の方が都合が良いのです(^^;

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翌朝、12月21日の水原駅にて。

この白鳥さんは、いったい何年前からこの場所にいるのでしょうか?
もちろん「剥製」ですが、私が初めて目にした「瓢湖の白鳥さん」です。
「また会いに来たよ」と心の中で挨拶をして、改札へ。

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「白鳥桟橋」の白鳥さん。
あまりの鴨さんの数に圧倒されていました。

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「白鳥おじさん」は、始めに桟橋の先端部から餌を撒いて行きます。
大量にいる鴨さんをおびき寄せるためです。

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トレードマークの竹カゴを首からぶら下げ、
おじさんが桟橋に戻って来ると、湖は俄に活気づきます。
上空にワシ・タカも舞う中、湖面には
「ホ~~イ ホイ! ホ~~イ ホイ!」と、おじさんの声が響き渡ります。

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この「白鳥おじさん」は三代目。
今では野鳥に餌付けすることに否定的な意見がありますが、
野鳥の住める環境を壊してしまったのは我々「人間」です。

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この場所では、人と鳥が「共生関係」にあると感じます。

私は、盲目的な自然保護主義者の行動には賛同しません。
野鳥にも知恵があります。

彼らが人に懐くのも、「自然の知恵」です。
餌の少なくなる時期、「此処に来ればごはんにありつけるぞ」っていう知識の共有。
それが、野鳥の世界でも起こっているからこそ、こんな光景が観られるのです。

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阿賀野市では、至る所で白鳥を見かけます。

田圃の中や、こうした町の上空にも。

初めて見た時は吃驚しましたが、これがこの町の「日常」なのです。








by kuronekosannh | 2014-12-23 08:58 | kuronekosann

肉食雀

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トラさんの食べ残しに群がる雀ちゃん。
丁度1年前、昨年の12月21日に上野公園にて撮影。
雀は雑食性ですが、まさかこんなものまで食べるとは思いませんでした。

私の写真の整理方法はとても「アバウト」です(^^;
その日何処でどのカメラで撮影したかをフォルダネームに記すだけです。
この写真のフォルダは「20131221上野D7000」。

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この子が檻の主のアムールトラさん。

私の写真は、基本「お散歩日記」として撮り始めましたから、
「オリジナルデータ」には、撮影日の違うファイルを混ぜる事はしません。
失敗カットもそのまま残してあります。
一日分、一台のカメラのデータは一フォルダに纏めています。

こうしておけば、写真は時系列で並んでいますから、
一年後に観ても、上野動物園の何処で、どんなシチュエーションで撮影したのか、
記憶が蘇ってきます。
「デジタルカメラ」の良い所は、シャッターを切った時間、
その時に使ったレンズの焦点距離から絞り値・シャッタースピードまで、
自動で記録される事です。
私のカメラにGPSはついていませんが、GPS付きなら撮影場所まで…。

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トラさんの檻の隣にはライオンさんがいます。

上野動物園も結構広大な所なので、中を歩いていると、
自分が何処にいるのか判らなくなりますが、
こうして記録に残しておけば、後で思い出す事もできます。

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「ドール」
イヌ科の動物です。
なんで、一年前のファイルを覗いているのかといえば、
年賀状に使う来年の干支の羊さんを探していたから。
過去の写真を観ていたら、ついついエントリのネタにしたくなりました(^^)

時間は止まってはくれません。
一年前に元気だったこの子達、今も無事生きているのかちょっと気になって。

先週の木曜日の朝、家の近所で仔狸が車に惹かれて死んでいました。
遠目では猫さんかなと思ったのですが、
まだ事故に会って間もないのか、轢き潰されていなかったのですぐに狸だと判りました。

都心には意外と「野生動物」が生息しています。
狸・狐・アナグマ・ハクビシン・カワセミ…。
見る気のない人には見えませんが、見える人には見えてしまいます(^^)
東京は案外自然が豊富な所です。

こんな都市の動物達を大切にしたいと私は思います。







by kuronekosannh | 2014-12-16 06:30 | kuronekosann

越後雀

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私の一番好きな野鳥、実は「雀」(^^)

特に、雪の中で見る越後の雀ちゃんは格別です。

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ふっくらと膨らんだ「ふくら雀」。

昔から縁起の良いものとして日本人に親しまれてきました。

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「雀」と日本人の繋がりには、とても長い歴史があります。

私の故郷の氏神様の祭礼で「雀射」という神事があります。

私の町に伝わる「伝統行事」
大昔は村娘を祭礼の「生贄」に供えていたという伝説。
当時は、祭礼当日に最初に村境を越えた女性を「生贄」にするという…。


村境には小川が流れていました。その川には小さな橋が掛かっていました。
その橋のたもとで、「生贄」を待ち構えていたその年の祭りを仕切る「年行事様」。
明け方に一番先に橋を渡ったのが、その「年行事様」の娘でした。

隣の村に嫁いだ娘さんが、祭礼の日に一刻も早く親御さんに会いたくて、
その橋を渡ってしまったのです。

「年行事様」は泣く泣く娘を生贄に捧げました。
その橋が「こだか橋伝説」として今に残っています。

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あまりに酷い出来事でしたから、翌年から、贄は雀になりました。

そんな事知らねいよ!
と、雀ちゃんも言うように、大昔のお話です(^^;

今では「雀射」も行われなくなっています。






by kuronekosannh | 2014-12-13 14:54 | kuronekosann

まさかの大雪(^^;

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12月7日午前7:01の瓢湖。

この日は全国で大雪が降りましたが、新潟平野の外れではこんな感じ。

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胸を突き合わせて愛情を確かめるオナガガモのカップル。
なんとも長閑な朝の光景でした。

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この日の朝は、白鳥さんもお寝坊していたのか、
雪に覆われた田圃に出かける群れはとても少なかったのです。

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さて、山裾の村杉温泉に戻ってみたら、こんな「雪景色」となっていました。

今回は「白鳥バス」に乗り遅れ、宿のご主人に瓢湖まで送っていただきました。
出かける時はまだ薄暗く、私もバタバタしていたので、
周りの風景など気にもとめなかったのです。

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宿をチェックアウトしてあらためて町を歩いてみると、
大変な事になっていました。

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「須賀神社」への参道。
とても歩くことなどできません。

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「まゆみ」も雪化粧。

私がシャッターを切っていると、通りすがりの老人から
「お前さん、その木の名前を知っているのかい?」と問いかけられました。

「まゆみ、ですよね?」と答えると、
「ああ、それは大まゆみだ。小さいのもあるから」との返答。

お互いにニヤッと笑って別れました(^^)。

この町の雰囲気はとても「居心地」が良いのです。

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積雪60cmともなれば、都心では完全に交通が麻痺します。

しかし、新潟の主要道路には「消雪装置」が完備されてますから、
よっぽどの「大雪」にならない限り、交通の乱れはありません。

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雪原の様子はこんな感じ。
いったい自分が何処にいるのか判らなくなります。












by kuronekosannh | 2014-12-10 23:30 | kuronekosann

ああ、無情…。

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突然「白鳥桟橋」から、鴨さんが消えました。
何が起きたのかはこのカットでお分かりでしょう…。

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瓢湖は野鳥の「楽園」ですが、「天国」ではありません。
鴨さんが集まれば「猛禽類」もやってきます。
「カラス」も「猛禽」ですから、こうして鴨さんを襲う事があります。

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私が此処で鴨さんが襲わている姿を見たのは初めてでした。

鷲や鷹はこんな場所で獲物を食べません。
彼らは「獲物」を攫って行きます。
カラスには、鷲や鷹程の飛翔力がないので、いたし方ないのです。



by kuronekosannh | 2014-12-09 06:00 | kuronekosann

誰がリーダー?

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白鳥さんの飛び立ちは突然です。

基本は家族単位なのですが、バタバタと纏まって飛び立って行く事もあります。

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5,000羽もの白鳥さんが飛び立つには長い時間が掛かります。
レンジャーさん曰く「今日は白鳥があまり動かない」との事。
田圃が雪に覆われてしまっては、なかなか餌場に向かう白鳥さんはいません。

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それでも、お昼前にはこんな風景が見られました。

彼らは何処に行くつもりなのでしょうか?

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私はこんな景色が見られれば良いのですが(^^;





by kuronekosannh | 2014-12-09 01:54 | kuronekosann



見たまま、感じたままで。二つ名「ヤマト」をいただいていますので、お好きな方で呼んでください。
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