ねこの溜息

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権現堂桜堤

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9月28日は、ちゃんと曼珠沙華を撮りたくて、
埼玉県幸手市にある権現堂桜堤まで行ってきました。

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ところが、今年の曼珠沙華のピークは想像以上に早く、
まだ「曼珠沙華祭り」が始まったばかりなのに、枯れ花ばかり(^^;

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「天然物」のお花を追いかけているとこんな事はしょっちゅうなんで、
私はあまり気にしませんが、
「祭り」の当事者だったら、その心労は大変なものになります。

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此処は桜の名所なのですが、
桜の根元一面が、この時期だけ曼珠沙華で埋め尽くされます。

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ワイドで撮ればこんな感じ。

しかし、白っぽく写っているのはよれたお花なので、
アップには耐えられません。

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ベストなタイミングで訪れる事ができれば、
こんなお花が一面を埋め尽くしています。

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今年はほとんど見掛けなかった「白花」。

それでも、丁寧に探せば咲いています。













by kuronekosannh | 2014-09-29 01:21 | kuronekosann

小千谷市片貝

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私はこの町が大好きです。

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私の実家は三河ですが、
かつて例大祭の前には駅の構内にこんな2尺玉のレプリカが飾られていました。

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「花火バカ」の町という共通点があるのです。

三河では「打ち上げ花火」もでかい方が良いのですが、
「手筒花火」という独特な花火も揚げられます。

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片貝の花火は全てが「奉納煙火」ですから、
「花火大会」とは雰囲気が全く違います。

今年長岡の花火を初めて観ましたが、あちらは「動」の花火。
片貝は「静」の花火。

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「静」の花火とは?
私は「心の花火」だと解釈しています。

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此処の花火、弾数はそれほど多くないのですが、
ほとんどが「尺玉」です。

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いちいち、花火に奉納者のコメントが付くので、
3,000発打ち揚げるのに3時間も掛かります(^^;

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19;30~22:30。
花火大会の時間です。

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まあ、それが「奉納花火」です。

途中で帰ろうとしても、バスはありません。
22:30に臨時バスが出るのでそれまで観ていなくてはなりません。

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帰れるのかと初めての時は心配しました。

その心配もありません。慣れてしまえばなんとかなります。
バスに乗れば確実に長岡駅前までは送り届けてくれます。

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むしろその後の「夕食」が大問題。
撮影なんてしていると、屋台の食べ物など食べている暇はありません。

長岡で深夜営業をしているお店をチェックしておいてください。










by kuronekosannh | 2014-09-27 19:15 | kuronekosann

1/60秒

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28mm f/3.5 ISO6400(AUTO)

1/60秒というシャッタースピード。
「手持ち撮影」では「アングル」を決めるのと、
「手振れ」を抑えるのに精一杯になります。

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そんな時私は、「露出」をカメラ任せにします。

「デジタルカメラ」最大の利点は、
撮影感度も「自動制御」できる事。

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目まぐるしく変わる花火の「輝度」に、
感度の固定されたフィルムと、
マニュアル露出で対応するのは至難の技です。

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50mm f/4.5 ISO4000(AUTO)

8秒と1/60秒。
露出時間は480倍も違います。

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28mm f/3.5 ISO1400(AUTO)

長く尾を引く「長時間露出」も綺麗ですが、
私は、こんな「花火が開いた瞬間」も大好きです。

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最後の4尺玉。
以下、連続写真でどうぞ(^^)

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28mmでは収まりきれませんでした(^^;

今年の「片貝まつり」は、雲ひとつ無く風向きも良い「好条件」でした。
遠くでたまに凄い雷の音が聞こえてきて、空も光っていたのです。
この日、新潟地方の多くに「大雨・雷警報」も発令されていた事を後で知りました。

何があったにせよ、
私の「越後3大花火大会制覇」という長年の夢が叶った瞬間のカットです。












by kuronekosannh | 2014-09-27 08:55 | kuronekosann

野毛山動物園

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「レッサーパンダ」

9月15日は、久しぶりにこの動物園を訪れました。

「動物園」とは不思議な所です。
民営の場所は1,000円以上の入園料を取られるのですが、
公営の場所は格安。

此処は「横浜市市営」ですから、入園料は無料。

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私は必ずしも動物園が無料で良いとは思っていません。

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此処にはライオンさんもいます。

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トラさんもいます。

この子達の餌代だけでもバカにはならないはずです。

一番コストが掛かるのが「水族館」なのですが、
「動物園」もそれなりのコストが掛かっています。

しかし、野毛山動物園と江戸川区動物園だけは「無料」。

首都圏にある動物園の中でも最高ランクを付けてあげたい場所です(^^;

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おねんねしているアナグマさんや

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可愛らしいタヌキさんは「地元産」。

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両親を亡くしてひとりぼっちになったまだ子供のキリンさん。

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しかし、彼には隣にいるシマウマさんという仲間がいます。

こんな姿を見るのも「動物園ウォッチャー」としての楽しみなのです。











by kuronekosannh | 2014-09-25 00:30 | kuronekosann

五頭散歩

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「ヤブラン」

私は湯治場に長く滞在した事がありません。

前日まで長岡のホテルに二泊しましたが、ずっと「片貝まつり」に出かけていたので、
宿は寝に帰るだけでした。

村杉温泉では何もしない「休み」をとるつもりだったのですが、
何もしないのも退屈ですから、出湯温泉までお散歩に。

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「ヤブラン」、今が最盛期です。

五頭温泉卿は、元湯の「出湯温泉」から「今坂」「村杉」と温泉が点在しています。

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「ハナトラノオ」

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この地はお花のメッカです。

私は道端に咲いているお花が大好きですから、
こんな場所ではシャッターを切りまくります(^^;

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雨に濡れたムクゲ。

天気は目まぐるしく変わりましたが、
何故か私の行動に影響が出る事はありませんでした。

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この雨滴も、早朝に降った雨の名残。

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これは何というお花?
「マメ科」だとは判るのです。

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「ヘメロカリス」
村杉温泉から出湯温泉までは約2km。

雪の季節に歩くのは大変ですが、お散歩には丁度良い距離です。

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道端の生垣にいた蛾。

これだけ綺麗だと、「蛾」と単純に否定できなくなります。

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「KOBAKEN」
「小林建設」のマスコットのキリンさん。
雪に半ば埋もれていた姿しか記憶にありません。

雪国に夏に訪れるのも良いものです。

私は「オフシーズン」の観光地を訪れるのが大好きです。











by kuronekosannh | 2014-09-23 12:35 | kuronekosann

晩夏

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「オニバス」

瓢湖は蓮池ですが、「オニバス」の北限地でもあります。

普通の蓮は葉っぱを水上に伸ばしますが、
オニバスは睡蓮のように葉っぱを水面に浮かべます。
しかし、睡蓮の葉っぱと違い、
葉っぱの表面にトゲトゲの突起があるのでこんな名前で呼ばれています。

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晩夏の瓢湖は静かなものでした。

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名残の蓮の花。

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湖の全景はこんなもの。
蓮のお花なんてほとんどありません。

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湖畔の街路樹はもう色づき始めていました。

季節を追いかけていると突然気持ちに空白ができる時があります。
春夏秋冬の「間」を感じるのです。

「晩夏」とはそんな時期です。

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瓢湖に鳥さんが居なくなることはありませんが、このカモさんは…・

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カルガモでもアヒルでもありません。
アイガモなのでしょうが良く判りません(^^;。

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これはおそらくアイガモさん。

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これがカルガモさん。
唯一「渡り」をしないカモさんです。

アイガモはアヒルとカルガモの交雑種です。
アヒルはマガモからつくられた人工種です。

なんとも複雑な血統を持った鳥さんなんです(^^;

だから、アヒルとカルガモとアイガモだけは渡りをしません。
カモの本能が失われているのでしょう。





by kuronekosannh | 2014-09-23 07:41 | kuronekosann

「開放」撮影

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花火の撮影のセオリーに、長時間シャッターを開けるというのがあります。
確かにこんなカットは「スローシャッター」というより、
「開放シャッター」で無ければ撮れません。

これでシャッタースピード8秒。

しかし絞りはF32、感度はISO350。
晴天下でも薄暗くなる設定値です。

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どうして此処まで絞らないとならないか?

花火は「輝点」です。
バックが真っ暗闇でも、開いた瞬間強烈な光を放ちます。
こんなものの露出、カメラ任せに撮る事はできません。

上のカットは失敗例。
少しシャッターを開けるのが早すぎたのです。

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「マニュアル撮影」

シャッタースピードも絞りも、カメラの感度も自分で決めなくてはなりません。

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確かに難しいのですが、決まればこんなカットが得られます(^^)

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私の撮影対象は猫・鳥・花がメインですが、
花火にも惹かれるのは、この気難しさなのかもしれません。

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二日目の3尺玉。
二日間で2回しかシャッターチャンスはありません。

今年は蒲郡・柏崎・長岡・片貝と4回。10発の3尺玉を観ることができました。

日本中で揚がる3尺玉の半分以上です。

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来月の鴻巣の花火大会で3尺2発、4尺1発が揚がります。

それで今年の花火は締めたいと思っています。


おまけ
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ちなみにこれが4尺玉のレプリカ。
直径120cm。
重量は400kg以上。

戦艦大和の主砲が直径46cmでしたから、その3倍近い大きさがあります。

これを800mまでの空高く打ち上げるって、ロマンを感じませんか?








by kuronekosannh | 2014-09-23 06:16 | kuronekosann

D750

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写真はD7000による三尺玉。

私はカメラを酷使しますから、
一台のカメラで数万カット、シャッターを切るのはザラです。

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最近はD7000+D800のペアで使っているのですが、
さすがにD7000の方がくたびれてきてしまいました。

そろそろ後継機を考えています。

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四尺玉。

D7000は傑作機だと思っています。
手にした瞬間に「DXモード」のフラグシップだと感じました。

おかげでD200とD300はお蔵入り(^^;
もったいない話です。

そのD7000の後継機がD7100。
フルサイズのD800の後継機のD810にも惹かれるのですが…。

「D750」
なんとも微妙な位置にあるカメラです。

DXで行くならD7100。
FXならD610かD810かD4Sに行くでしょう。

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しかし、D7000の後継機はあくまでD7100なのです。
FXを2台にしても面白くありません。

FXのD810とD750とD610。
カタログでは全て同じ「フルサイズ」と歌っていますが、
D810とD610では倍くらいの価格差があります。

私はあまり「スペック」には拘りません。
自分の撮った写真が全てを物語ると思うから。

だけど、携帯電話やコンデジで撮られた写真と、
一眼レフで撮った写真は違います。

この違いが判るようになって欲しいと思っています。






by kuronekosannh | 2014-09-21 10:17 | kuronekosann

にゃんこにゃんこ その586 ボス猫

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人間の世界には「リーダー」がいます。

動物の世界でも当然「リーダー」がいます。

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私はこの子をこの町の「ボス猫」と決めました!

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「そんな事、勝手に決められても困るにゃ~」

そう言われても、この町で一番偉そうにしていたのは貴方です(^^;

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この子なんて、とても臆病な猫さんでした。
レンズを向けた途端、一瞬固まって、すぐさま脱兎のように逃げました。

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そんな事したって無駄です。
私は縁の下に潜り込んだ猫さんくらいは見つけられますから(^^)















by kuronekosannh | 2014-09-21 06:00 | kuronekosann

にゃんこにゃんこ その585 村杉温泉にて その4

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村杉温泉のよもさん。

とても綺麗で、自由奔放な猫さんでした。

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人を恐れないのは良いのですが、駐車場でもマイペース。

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右の車がエンジンを掛けているのに、微動だにしません。

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この子まで加勢して来ました。

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さすがにヤバイので、二匹をこの場から追いやりました。

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追いやられようが、マイペースな猫さん。

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おまけはやはりこの子。

お気付きになられたでしょうか?
村杉温泉の猫さんは、どの子も耳を切られていません。

私は街猫の耳を切る事は好きではありません。
都会の猫さんでも、耳を切るという行為はやめていただきたいと思っています。

私が見掛けた中で一番スマートな方法は、耳にピアスを付けた猫さんでした。

おもちゃの「ピアス」で良いのです。

去勢済みの街猫さんなら、右の耳にピアス。
外飼いの猫さんなら、左の耳にピアスでどうでしょう?








by kuronekosannh | 2014-09-20 16:00 | kuronekosann



見たまま、感じたままで。二つ名「ヤマト」をいただいていますので、お好きな方で呼んでください。
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