ねこの溜息

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1/80

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私の「花火撮影」の原点はコンパクトカメラ。

しかし、「フルオート」のカメラにすぐに限界を感じて「一眼レフ」へ。

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「一眼レフカメラ」最大の利点は、
ファインダー越しにレンズを通したリアルタイム画像を確認しながら撮影できる点です。
「バックモニター」や「EVF」がどんなに進化しようが、
「アナログなファインダー」にはまだまだ敵わないと私は思っています。

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ポカンと割れた花火の軌跡。

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それが、こうなり

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更にこうなります。
変化は一瞬です。

「バルブ撮影」では、この3カットは合成されてしまいます。

「電子ファインダー」では、こんなシャッターはまず切れません。
シャッターとシャッターの間に「アフタービュー」が入り、
その間は「ファインダー」は使えず、シャッターも切れません。

アナログな光学ファインダーを持ったカメラなら、
被写体が見えなくなるのは「ミラーアップ」している瞬間だけですから、
影響はありません。

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ブログタイトルの「1/80」。
実は「シャッタースピード」の事です(^^;

1/80秒。

私が花火撮影で設定する「限界シャッタースピード」です。

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花火の「火の粉」の輝跡を写しつつ、
「手振れ」を感じさせないシャッタースピードが1/80秒。

1/60秒でも行けますが、「手振れ」を起こせば、
火の粉がギザギザになってなって、美しくありません。









by kuronekosannh | 2014-07-29 07:19 | kuronekosann

柏崎

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「JR柏崎駅」

2年前に訪れた時は、改築中でした。
長岡駅から乗った「Suica」がまだ使えず、現金精算させられた思い出があります(^^;

今では柏崎までSuicaエリアになっています。

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「ライオンさん?!」

駅から海岸までの道は覚えていたのですが、こんなものがあったとは…。

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「柏崎神社」

来歴を調べたのですが、良く判りません(^^;
Googlにも「柏崎神社」としか記されていませんし、
人気がまったく無かったのは「祇園柏崎祭」とは関係の無い神社なのでしょう。

狛犬様も個性的なものが多く興味を惹かれたので、
しばし「花火見物」の列を離れ、参拝してきました。

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改めて見た「ライオン像」。
とても写術的で、躍動感にあふれた彫像です。

しかし、この彫像がなんでこんな場所にあるのか?
まったく判りませんでした(^^;

狛犬代わりなら、本殿の前に置かれても全然違和感の無い威厳を持っていました。





by kuronekosannh | 2014-07-29 00:26 | kuronekosann

リベンジ

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夕暮れ時の「習作」。

先週の「蒲郡」。
今シーズン初めての「本格的な花火撮影」では、
惨憺たる成果しかあげられませんでした。

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今回の舞台は7月26日の「柏崎」。

越後3大花火の一つです。

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私は「バルブ撮影(シャッター開放撮影)」や「多重露光」は、
「観光写真」に任せておけば良いと思っていました。

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しかし、スケールの大きな花火を「動画」以外で表現するには、
「長時間露光」が必要になります。

これで、シャッタースピード3秒。

ヒトの目はとても高感度で、かつ脳の機能も高いですから、
光量の変化を「リアルタイム」で処理でき、それを「花火のイメージ」として記憶します。

現在の「イメージセンサー」は、とても高感度になっていますが、
高速シャッターを切れば良いといういうものでもありません。

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ヒトの「花火イメージ」とは、花火が開いた後、
散りゆくまでの総合的「イメージ」です。

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この花火、

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一旦は消えます。

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次に現れた時にはこんな姿に…。

連写なら撮れますが、それなら『動画撮影」で良いのです。

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私はあえて「スチル写真」で、こんなものを追いかけてみたいのです。

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最後は3尺玉。

柏崎では2発でます。
しかしそれは、2発同時打ち上げ。

なんとも贅沢な花火。
しかし、撮る方としては「ワンカット」のチャンスしかありません(^^;

どうでしょう?
正直「ノートリミング」での「フルサイズ」を狙っていたのですが、
咄嗟に決めたレンズの焦点距離がちょっと短すぎました。










by kuronekosannh | 2014-07-28 00:00 | kuronekosann

ペンギンさん、いろいろ(^^)

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「フンボルトペンギン」は「極地動物」ではありません。
温帯性ペンギンです。
通年展示が可能で繁殖も楽ですから、我が国の動物園で最も多いペンギンさん。

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「イワトビペンギン」

「のんほいパーク」で最も驚いたのが、この「極地動物館」。

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「オウサマペンギン」

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「ジェンツーペンギン」

以上の三種は「極地動物」。
この時期、ほとんどの動物園では見ることができません。
「寒帯温室」の設備を持っていませんから。

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「ジェンツーペンギン」の親子。

「寒帯温室」とはいわばでっかい「冷蔵室」ですから、維持費が掛かります。
ガラスの向こうは「氷点下」。

「豊橋市市営動物園」と言われていた時代には結構訪れました。

久しぶりに訪れて、地方の「動物園」も進化しているものだと感心した次第(^^)

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「オウサマペンギン」は名前通りおっとりしたペンギンさんですね。
南極には天敵がほとんどいませんから、
こんな温和な性格をしているのでしょう。


追記。
家に猫がきました。
母がいきなり「今日、家に猫が来た」というので、
庭に新しいノラでも来たのかと思ったら、弟が猫を買ったとか。

我が家の猫さんは、ずっと私が拾って来たり、貰って来たりした子ばかりですので、
私には「猫を買う」という発想はありませんでした(^^;

まあ、人それぞれ。
考え方の違いもあります。

とても綺麗な「アメリカンショートヘア」との事なので、
会える日を楽しみにしています(^^)









by kuronekosannh | 2014-07-23 05:46 | kuronekosann

「のんほいパーク」(^^;

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豊橋市二川駅前にある恐竜のモニュメント。
此処には市営の動物園があります。
通称「のんほいパーク」。
正式名称は「豊橋市市営総合動植物公園」。
花火の翌日に立ち寄って来ました。


愛知県蒲郡市は私の実家のある豊川市の隣です。
しかし、今回はあえて豊橋に宿をとっての「忍び旅」。

花火撮影で一番のネックは「終了時間」。

最近では何処も9時終了なのですが、都心で何十万人もの人が集まる大会では、
会場を抜け出すだけで小一時間かかります。

蒲郡のようなこじんまりとした大会では「交通インフラ」が貧弱なので、
隣の豊橋まで戻るのに一時間半。
そこから僅か一駅なのですが、実家に辿り着く頃には深夜になってしまいます。
今更母に負担を掛けたくはありませんから(^^;

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「蛇瓜」

家の近所でも見る事はできますが、
さすがに植物園のものは「色艶」の良い逸品でした(^^)

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こんな所で蓮のお花に出会う事もできました。

私は、最近「大賀蓮」や「古代蓮」ばかり追いかけていましたから、
普通の「園芸種」がかえって新鮮に感じました。

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蓮にはまだまだ考えている事があります。

あと一月くらいの花期でどこまでできるか判りませんが…。





by kuronekosannh | 2014-07-22 07:14 | kuronekosann

三尺玉

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蒲郡市の市民花火大会。

今年の三尺玉のファーストショットです。
今年は市制60周年ということで、3尺玉も4発揚がります。
期待して望んだのですが、アングルは良いのにピントが甘い(^^;

それに、NDフィルターを忘れてしまったため、
絞りと撮影感度をギリギリまで落として撮ったのに、
バルブ撮影ではやはり街路灯の盛大なハレーションが…。

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二発目。

アングルを変えて、なんとか街路灯の灯りから逃げようとしたショット。
左上に星明かりの八角形のゴーストは見えますが、街路灯のハレーションからは逃げられています。

三発目は載せません(^^+
予想外の水面爆発でしたから…。

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四発目もピンぼけ(^^;

この日、D800では僅か4カットしか撮っていません。
4発の三尺玉のみをバルブで狙っていれば、4回しかシャッターは切れません。

バルブ撮影とはそれほど難しく、かつ「面白い」ものです(^^)
バルブ撮影に「セオリー」などありませんから

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それでは悔しいので、四発目の別カット。

さすがに私も3回失敗すれば、別の手を考えます。

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D7000を手持ち1/80秒で撮ったカットです。

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うーん、

正直、私は花火が開いた瞬間が好きです。
しかし、花火写真の「セオリー」では、いかに火花の軌跡を写すかなのです。




by kuronekosannh | 2014-07-21 23:24 | kuronekosann

あじさいの小径 その2

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下田山頂上付近にある「あじさい園」の石碑。

正直、此処まで登って来た登山者にとっては「今更感」がすごくありました(^^;

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下田山山頂より。

此処にはかつて「下田城」がありました。
戦国時代は「水軍」の要。
幕末には「開国」の要として機能したお城です。

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私は「古城」巡りが好きです。

たとえ、そこに「天守閣」が残っていなくても…。

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「強者」達の「心意気」をを感じるだけで良いと想います。





by kuronekosannh | 2014-07-20 12:11 | kuronekosann

あじさいの小径

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最近の週末はお出かけしていないので、6月15日の撮影です。

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下田公園は、お山一面が「紫陽花園」になっています。

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どこまで行ってもひたすら紫陽花。

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紫陽花好きの私には「天国」みたいな場所です(^^)

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私の通っていた小学校の中庭には、見事な紫陽花園がありました。
お花の背丈は2m程もあったでしょう。

花畑の中はまさに「迷路」となっていましたから、
放課後には良く友人と「鬼ごっこ」などしたものです。

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圧倒的な自然を目の前にした時、人は「自らの力」の限界を悟ります。

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もちろん、このお山の紫陽花は「人が植えた」ものですが、
それはそれで、先人の苦労が偲ばれます。

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私は鎌倉の紫陽花は撮りに行こうとは思いません。

あまりに有名になっちゃったんで、お花より人が多くなりましたから(^^;

箱根も行きましたが、最近は此処か伊豆高原で紫陽花の「お花見」をしています。

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谷を埋める紫陽花のお花。

この紫陽花園はどんな方が作ったのでしょうか?
おそらく下田の方々が「手弁当」で参加して作られたものだと思います。

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その「想い」受け止めました。

私がブログに載っける事によって、この「景色」が永遠に保存されるのです。

ちょっと大げさかも知れませんが、ネットに情報をアップするって、
それくらいの「覚悟」を持ってしなければいけないと私は思います。










by kuronekosannh | 2014-07-20 11:42 | kuronekosann

ワシャワシャと…。

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下田の蟹さん。

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台風一過で晴天になるかと思っていたのに曇天。

仕方ないので6月15日の撮影映像です。

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「シオカラトンボ」

私の撮影対象は「花」と「猫」と「鳥」ですが、
それ以外にシャッターを切らない訳ではありません(^^;

面白いと思った物にはシャッターを切ります。

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「アメリカデイゴ」

ここからは「愚痴」です。
私が今のカメラで一番不満に思っている事、それは「画角」が横長な事。

フィルムの画角を踏襲しているからなのでしょうが、
普通に「縦位置」撮影をしようとすると、カメラを90度回さなくてはいけません。
私の一眼レフのカメラには、全て「縦位置撮影」用の「サブグリップ」が付けてあります。


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私が初めて使ったカメラは、オリンパスの「Pen」。
「ハーフサイズ」のカメラでしたから、撮れる写真はデフォルトでは縦位置でした。

縦か横か?

これは撮影者の意図にも関わりますから、どちらが良いとは言えません。

しかし、NikonもCanonも「フラグシップモデル」では「縦位置用」のグリップが、
標準で装備されています。

あれを全てのモデルに付けろとは言いません。
せめて「準フラグシップモデル」には、あのデザインを踏襲していただきたいのです。

確かにカメラはでかくなります。


しかし、私のD800にバッテリーグリップを付けると、D3よりでかくて重くなるのです(^^;






by kuronekosannh | 2014-07-12 14:09 | kuronekosann

Windows7

会社のPCが、ようやくXPからWindows7に替りました。
これがまだ使いづらくて苦労しています(^^;
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私はWin2000のインターフェイスが好きで、家のPCもXP時代からずっと
「クラシックスタイル」で使っていました。
家のPCも今はWin8.1。

なんとか「Win2000」に近いインターフェイスにして使っています。

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私はMacのインターフェイスが大嫌いです(^^;

だからWindowsに拘ります。
しかし、Winndows の「Mac化」は止まりません。

なぜなのでしょう?

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「Mac」って、それほど使いやすいインターフェイスではないと思います。






by kuronekosannh | 2014-07-12 08:26 | kuronekosann



見たまま、感じたままで。二つ名「ヤマト」をいただいていますので、お好きな方で呼んでください。
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