人気ブログランキング |

ねこの溜息

<   2013年 12月 ( 28 )   > この月の画像一覧

天竺鼠

b0304411_12492135.jpg
「モルモット」と言われている「天竺鼠」。

ペットとしても人気です。

b0304411_12522992.jpg
ぎっしり詰まったモルモット舎。

b0304411_12561524.jpg
ネズミ類はとても手先の器用な動物です。

私は「可愛い」だけでこのエントリを立てたわけではありません。




by kuronekosannh | 2013-12-30 12:59 | 動物

仲良き事は美しき哉

b0304411_11424766.jpg
ミドリコンゴウインコ。
コンゴウインコには紅・黄・瑠璃・緑の四色がいます。

b0304411_10210544.jpg
伊豆シャボテン公園には全色いますが、
見ているとやはり同じ羽色に惹かれるようです。

b0304411_11494011.jpg
ブラック・スワン
豪州というところも生物学的には巨大な「ガラパゴス」ですから、
有袋類をはじめとするけったいな動物の宝庫です。
「黒鳥」など、かつては空想上の生き物でした。
b0304411_11590002.jpg
ベネットワラビー
豪州を一際、際立たせているのが「有袋類」。
何故か豪州固有種は「袋」を持っています(^^;
カンガルーやワラビーだけじゃなく、フクロオオカミやフクロモモンガなど…。

b0304411_12074433.jpg
まあ、可愛いから良いのです(^^)

この子たちは「齧歯類」に相当する種族のはずなのですが、
袋があるから「有袋類」。

フィクションであるSF小説には「平行世界」という概念があります。
同じような進化を経ながら、生物はまったく違う「種」に成りうるという
「テーマ」を題材にした作品群です。

私は「有袋類」の事を考える時、
この「平行世界」が実在するのだと思わずにいられません。

b0304411_12260488.jpg
カンガルーの赤ちゃん。
お母さんのお腹の袋から顔を出していました。

「有袋類」は、子供を未熟な状態で出産します。
その子を袋の中で成熟するまで育てます。

なんでそんな面倒な事するのか今だ解っていませんが、
「有袋類」とは、そんな生物なのです。



by kuronekosannh | 2013-12-30 12:33 | 植物

蝋梅咲く

b0304411_23162632.jpg
29日は千葉県我孫子市にある「鳥の博物館」へ出かけてきました。
その道すがらで撮ったスズメちゃん。

どうもイメージだけで、スズメやツバメが減っていると言われているように、
私は思っています。

居る所に行けば、山ほどいます。

b0304411_23233153.jpg
さて、タイトルにした蝋梅。
温暖な千葉県ですから、既にほころびはじめていました。

b0304411_23255168.jpg
私がこのお花にハマって、もう何年になりますか(^^;

此処数年、冬には宝登山で蝋梅と福寿草と鹿を撮るのを楽しみにしています。
しかし、それは1月末の楽しみです。

b0304411_23313898.jpg
こんなに早く咲かれては、スケジュールが狂ってしまいます。

まあ、先週の伊豆の写真もまだ未整理ですから、ぼちぼちやって行きます。

追記
せっかく辿り着いた「鳥の博物館」は12/29~1/4までお休みでした。
でも、「手賀沼」の鳥さん達に会えたので良しとしましょう。


by kuronekosannh | 2013-12-29 23:36 | 自然

キツネザル

b0304411_09031857.jpg
「キツネザル」=「レムール科」のお猿さんです。

b0304411_09061964.jpg
「猿団子」

上野公園の「ワオキツネザル舎」は不忍池の中の島にありますが、今は工事中。
最初は何処にいるのか判りませんでしたが、こんな所で団子になっていました(^^;

b0304411_09113613.jpg
「レムール科」は、現存する最も原始的な類人猿です。
アフリカの「ガラパゴス」、マダガスカル島にしかいません。

b0304411_09181932.jpg
「アイアイ」
この子もマダガスカル島産。
夜行性なので、いつも写真を撮る時は苦労します(^^;

飼育が大変なので、名前は有名ですが我が国で飼育展示しているのは此処
「上野動物園」だけです。

b0304411_09270355.jpg
「エリマキキツネザル」
とても鳴き声が騒々しいお猿さんです。
しかし、この鼻面の長さ。

人類ですら、彫りの深い「西洋人」、あっさりした顔の「東洋人」の違いがありますから、
住む場所によって「進化」は違って当然だと私は思います。

b0304411_09364873.jpg
エリマキキツネザルのご飯タイム。
どんなカットを撮ればこのお猿さんの「特異性」が伝わるのか、考えたカットです。

b0304411_09430000.jpg
エリマキキツネザルはとりわけ「犬顔」をしていますから、
食べ方も「犬食い」。

b0304411_09461990.jpg
しかし、この表情(^^;

長い犬歯が「人」との違いを表していますが、逆に考えれば、
我々はかつてはこんな犬歯を持った「動物」であったのです。
b0304411_10065021.jpg
上野の黄昏時。

私は動物園が好きですが、訪れるたびに切なくなります。

でも、その切なさを受け入れなければ「未来」は見えてきません。

by kuronekosannh | 2013-12-28 10:13 | 動物

天然物ではありません。

b0304411_00154211.jpg
上野公園にも白鳥が居ます。
しかし、この子は既に「渡り鳥」ではありません。

自然界で傷つき、保護された鳥さん。
傷は癒えて元気になっても、飛ぶことができなくなってしまったのです。

b0304411_00272252.jpg
このオオワシさんも一緒。
初めて見た時は、都心でこんな鳥を放し飼いにできるの? と思いました。


今や「動物園」は「見世物小屋」ではありません。
絶滅に瀕している野生動物の「シェルター」を担っています。

「動物園」の仕組み、一般の我々が考えているより遥かに複雑で「ネットワーク化」されています。

いかに希少動物を絶滅から救うか?
それが、一時的な人による「救護措置」です。

そんな事は、我々「動物園マニア」も理解しています。

この考え方を、もっと多くの人に知っていただきたいのです。




by kuronekosannh | 2013-12-28 00:51 | 動物

陽だまりにて

b0304411_23064826.jpg
一見キツネみたいですが、この子は「ドール」。
日本以外のアジアに広く分布しているイヌ科の動物です。

b0304411_23132325.jpg
なんとも気持ちよさそうにお昼寝しています。
見ている人は「ワンコだ!」と言っていましたが、その通り「野生の犬」です。
私は「鼻面の長い」動物が好きなので、一目でファンになりました(^^;

b0304411_23213914.jpg
小春日和の動物園は、なんともまったりとした時間が流れています。
しかし、日没が早いのでもたもたしてはいられません。

この時期、シャープな写真を撮りたいなら午後一時まで。
まったりした写真ならその後。
ただし、タイムリミットは四時と私は決めて行動しています。

しかし、広い動物園ではなかなか思うようにはなりません(^^;
今後の課題なのです。


by kuronekosannh | 2013-12-27 23:47 | 動物

日本の動物

b0304411_23293959.jpg
ニホンリス
私が動物園を訪れるのは、別に「珍獣目当て」だけではありません。
身近にいたって、ニホンリスをこれほど間近で見られる機会は「動物園」しかありません。

b0304411_23362628.jpg
オナガ
この子も都内では頻繁に見かけますが、なかなかシャッターを切らせてもらえない鳥さんです。
b0304411_23410589.jpg
なんとも可愛い鳥さんなのですが鳴き声が汚いので、ファンはあまりいません。

ガーガーと、夕方煩く飛んでいるのがこの子です。



by kuronekosannh | 2013-12-25 23:58 | 動物

ハシビロコウ

b0304411_23344388.jpg
「鳥」と分類して良いのか?
とにかくこの子は「鳥類」というカテゴリーから外れた鳥さんです。
b0304411_23384216.jpg
とにかく「動かない鳥」として有名になってしまいましたが、
見ていると、結構活発に動きます。

b0304411_23420988.jpg
こんなふうにまばたきはしょっちゅうしますし、

b0304411_23442644.jpg
首も回せます。
こんな鳥さん、日本には13羽しかいません。
此処上野動物園に5羽、那須動物王国に3羽。
市川市動物園と高知県のいち動物園に2羽ずつ、
そして、伊豆シャボテン公園にいるたった1羽のビル爺さんが、
飼育下では世界最年長のハシビロコウ。

「鶴は千年、亀は万年」と言われますが、シャボテン公園のハシビロコウはおそらく50歳を超えています。
b0304411_00143598.jpg
そんなビル爺さんの最新映像。
12月23日撮影。
b0304411_00171116.jpg
餌は生きている鯉です。

b0304411_00184913.jpg
なんとも美味しそうに咥えています。
b0304411_00210203.jpg
ごくんと一飲みで。

ある意味「残酷」な光景なのですが、「生きる」ってこんなものです。


by kuronekosannh | 2013-12-25 00:27 |

紅葉

b0304411_22264170.jpg
今年の紅葉は、あまり綺麗な葉っぱが観られませんでした。
ところが、12月に入って、こんな見事な紅葉を撮ることができました。

b0304411_22312824.jpg
12月21日、上野公園にて。

写真を撮る時は「順光」か「逆光」かで撮り方を変えなければいけません。
基本さえ判っていれば、どちらでも良いと私は思っています。

私の写真、基本は「順光」ですが、葉っぱだけは「逆光」。
しかし、パキッとした表現が好きなので、意図的なボカシは使いません。

「写真」なんて、それで良いのです。
難しい事など考えず、どんどんシャッターを切れば、自ずと自分の「絵」が見えてきます。

by kuronekosannh | 2013-12-24 22:49 | 植物

インドのトラ狩り

b0304411_23510013.jpg
そんなネタが昔ありました(^^;
このトラは作り物ですが、温帯・亜熱帯のトラさんはこんな茂みに隠れて狩りをします。
b0304411_23564767.jpg
これが本物のトラさん。
猛獣の展示はとても難しいので、動物園毎にいろいろな工夫をしています。

昔ながらの「鉄の檻」は随分少なくなり、
最近は強化ガラス製の窓が主流です。

しかし、ガラスには「汚れ」と「映り込み」という厄介な問題が発生します。
このカットは、たまたま上手く撮れたに過ぎません。

b0304411_00114095.jpg
ライオンさん。
最近の動物園にはあまり子供がいません。
カップルや女の子のグループ以外は、動物園カメラマンの私みたいな年配ばかり(^^;

ライオンやトラを見た感想、女の子は「キャー、可愛い!!」なのですが、
男の子は何故か「でかい!」「怖い!」なのです。

b0304411_00185082.jpg
ライオンも半ば呆れています。
人間観察の場としても、動物園は面白い所です。



by kuronekosannh | 2013-12-24 00:20 | 動物



見たまま、感じたままで。二つ名「ヤマト」をいただいていますので、お好きな方で呼んでください。
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
稲田
at 2016-08-25 05:23
四谷「千枚田」
at 2016-08-24 20:00
鳥さん
at 2016-08-16 03:02
熱帯スイレン
at 2016-08-11 23:40
「掛川花鳥園」
at 2016-08-11 22:30
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧