ねこの溜息

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「曇時々晴れ」

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なんとも微妙な言いまわしです。


 


「晴のち曇」とか、「曇のち雨」なら判りやすいのですが、実際の「天気予報」、そう簡単にはいきません。


 


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この日は雲多め、所々青空が見えていました。


 


僅かな雲の切れ間から、陽光が差し込んだ時に撮ったカット。


 


一枚目とは全然違います。


 


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私は写真を撮る時、基本「人工光」は使いません。


夜間の撮影でも、いつも「ノーフラッシュ」。


 


フラッシュ(Nikonでは「スピードライト」と呼んでいます)を使うのは、よほど特殊なシチュエーションのみ。


私は「スタジオカメラマン」ではありませんから、「フラッシュ」の用途をすごく限定しています。


 


どうしようもない暗闇の中での撮影でしか使いません。


 


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薄雲越しの光を浴びて。


 


お花の色は「陽光」が無ければ綺麗に出ませんが、あまりに光が強過ぎても「白飛び」を起こします。


結果論ですが、これくらいやわらかな光が丁度良かったのかも(^^;


 


by kuronekosannh | 2013-02-27 06:56 | kuronekosann

「河津桜」

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待ちに待った「河津桜」


 


今年も開花が遅れていたので25日、現地に立つまでドキドキしていました(^^;


 


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このお花の魅力は、なんと言ってもこの濃いピンク色。


 


「オオシマザクラ」と「カンヒザクラ」の自然交配種と言われていますが、


「緋桜」より上品で、「染井吉野」よりは逞しい所が大好きです(^^)


 


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河津町内を流れる河津川河畔の桜。


 


まだ2分咲きくらいですが、昨年よりは咲いていました。


 


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まだまだ「満開」には程遠いのですが…。


 


この風景を見るだけで、この町を訪れる価値があります。


 


「余録」もいっぱいある土地ですから(^^;


 


 


 


by kuronekosannh | 2013-02-26 23:04 | kuronekosann

「ヒヨドリ」と「イソヒヨドリ」

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河津桜にいた「ヒヨドリ」さん。


 


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「ピーピー」とそれは姦しく鳴いていました。


 


さて、先日の「吹雪の新潟」から打って変わって、週末は河津に行ってきました。


伊豆もやはり「低温」で、桜の開花はいまいちでした。


 


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「常春の国・伊豆」のイメージも何処へやらの寒い一日。


 


スズメちゃんも見事に膨らんでいました。


 


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そして、これが「イソヒヨドリ」。


 


「ヒヨドリ」によく似ていますが、かなり違った性格の鳥さんです。


 


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羽色はぜんぜん違いますが、「体型」はほぼ同じなので、


シルエットで判断する時は、結構迷います(^^;


 


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食性は「雑食系」なので、街中では「ヒヨドリ」と混住していますが、桜に来るのは「ヒヨドリ」さんだけ。


 


この子の羽色は「パステルブルー」。


 


青い鳥、「カワセミ」や「ルリビタキ」より地味ですが、


なんとも印象的な「ブルー」なんです。


 


 


 


by kuronekosannh | 2013-02-26 06:25 | kuronekosann

にゃんこにゃんこ その538 失敗した(^^;

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 前々回のエントリでご報告した「ISO感度200。シャッタースピード1/1,000秒」で撮った猫さん。


日陰に居たんじゃ、何を撮ったのかすら判りません。


 


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逆光で撮ってこれくらい。


まだ、被写体が何か判りません。


 


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ようやくこれで、この子がキジトラさんだと判ると思います。


 


私は「露出」には結構無頓着なのですが、これくらい極端な設定では、やはりダメですね(^^;


 


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「一眼レフデジタルカメラ」はとても自由度の高い機械です。


でも、前に使った時の設定を確認せずに使うと、往々にしてこんな目に会います。


 


これが、「フルオート」が前提の「コンデジ」や「携帯電話カメラ」との一番の違いです。


 


 


でも、「自分で設定が決められる」所が、一眼レフ最大の魅力でもあります(^^)


 


 


by kuronekosannh | 2013-02-22 23:16 | kuronekosann

「アメリカヒドリ」

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2月9日、瓢湖にて。


 


撮っていた時にはまったく気が付かなかったのですが、手前の子が「アメリカヒドリ」。


後ろは「ヒドリガモ」のツーショット。


 


瓢湖には白鳥を含め、数万羽の「ガン・カモ類」が飛来しますから、中には変わった子も混じっています。


 


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こんな状況では、何種類の鴨さんがいるのか、その場では見分けがつきません。


白鳥さんだって、「オオハクチョウ」と「コハクチョウ」が入り交じっています。


 


ただし、右端に写っているアヒルさんの「存在感」は異常…(^^;


 


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足環を付けられた「オナガガモ」の♀。


 


「渡り鳥」は国境を越えて生息していますから、なかなかその生態が判らないのです。


 


動物の「生態調査」は一人の研究者だけでできるものではありません。


多くの「ボランティア」や、私のような「ウォッチャー」、各国の「研究機関」との協業無しにはできません。


 


それは、気の遠くなるような地道な作業です。


 


だから、私も「調査」には積極的に参加するようにしています。


 


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「オナガさん」♂。


 


なんとも飄々とした表情をしていますが、この子は「渡り鳥」。


まもなく数千キロに及ぶ「北帰行」の旅が始まります。


 


そうなると、鴨池はまた静かになりますが、ちょっと寂しくもなります。


 


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今シーズンはあまり天気に恵まれませんでしたが、


なんとか最後に、青空をバックに翔ぶ白鳥さんを撮れないものかと画策しています。


 


 


 


by kuronekosannh | 2013-02-21 06:55 | kuronekosann

ISO感度200。

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シャッタースピード1/1,000秒で撮ったものです。


 


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「順光」で撮ったカットはそれなりに綺麗でした。


 


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寒空に向かって挑みかかるような紅梅のシベ。


 


これはこれで、こんな極端な設定が生み出した一つの「絵」です。


 


悪くはありませんが、私が「狙って」撮ったものではありません(^^;


 


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私は「アフタービュー」はほとんど見ませんから、設定が違っていてもなかなか気付きません。


そもそも、なんでISO感度を「固定」したのでしょうか?


 


「デジカメ」の利点は、「ISO感度」の呪縛から離れられる所にあると思っているので…。


 


 


by kuronekosannh | 2013-02-19 23:18 | kuronekosann

小潟聖観音菩薩

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新潟県新潟市北区。


福島潟の湖畔にある小潟稲荷神社。


すぐ隣が新発田市と阿賀野市になる「市境」の町です。


 


神社なのかお稲荷さんなのかお寺さんなのか判りませんが、


我々日本人は、そもそも「神様仏様」を区別しません。


 


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だから「お稲荷さん」にこんな観音菩薩様が居られても良いのです。


 


このお社、福島潟干拓事業で亡くなった方を供養するために建てられたものです。


 


普段は人っ子一人いませんが、私は「再訪」でした(^^;


 


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お昼までの晴天は何処に。


 


2月9日の夕暮れ時。


 


前回は此処から「豊栄駅」まで歩いて帰りました。


 


徒歩30分なのですが、この天気では…。


だから「タクシー」を呼ぶことに。


 


私の「旅」、以前は「オートバイ」を使っていましたから、


「鉄道」や「バス」「タクシー」を組み合わせて使うやり方は結構新鮮でした。


 


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帰る前に一枚。


 


真ん中に写っている白鳥さんが判るでしょうか?


 


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「水の潟 福島ビュー」の屋上。


ここまで来る人、おそらくそれほどはいません。


特にこんな小雪がちらつく日には。


 


でも、私はこの絵が大好きなので、此処に来たなら此処まで登ります。


 


この「絵」には、子供達の「願い」が込められています。


子供達だけでなく、私のような「鳥馬鹿」の想いも込めて。


by kuronekosannh | 2013-02-17 23:51 | kuronekosann

名前は大事です。

「名前」なんて「記号」なのですから、簡素で判り易いものが良いと私は思います。


 


私の名前には「良」という漢字が入っています。


これは祖父から引き継いだもの。


 


だから、私の従兄弟にも「良」を使った名前が多いのです。


 


 


弟は父の名の下の名「夫」を引き継いでいます。


 


これで、私の父の名前、判ってしまうのですが(^^;


 


 


「名前」とは「ファミリー」を引き継ぐものだと私は思います。


 


>他人にはさっぱり読めない名前をつけるのももしかすると、万が一の際でも悪いヤツらに「読み」までは悟られまいとする自衛策なのかもしれない。そしてもしそうだとすれば今どきの「名づけ」には、「漢字の読みのルール」といった問題などよりずっと深刻な、社会不安の影が横たわっていることになる。


 


 


これはあまりに深読みしすぎた意見だと思います(^^;


 


私にはまだ子供がいません。


もし子供ができたなら、長女には「良子」という「名前」を付けたいと思っています。


 


男だったら「清兵衛」(私の曽祖父」)の名を取って「清夫」。


 


そんな「判り易い」命名の仕方が良いと思っています。


 


後で「命名」の由来を聞かれても、これなら間違えようが無いのです。


 


「名前」とは「一生物」です。


 


親のエゴで決めるものではありません。


 


 


 


by kuronekosannh | 2013-02-17 10:47 | くだらない

梅は咲いたが…

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昨日は、天気は良かったのですがあまりに風が強く寒かったので、


遠出する気になれませんでした。


 


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普段の私のカットに比べ、この写真、あまりに暗いと思いませんか?


 


シャッタースピード1/1000秒なのですが、ISO感度200固定。


 


何時、こんな設定にしたのか判りません(^^;


 


私はISO感度など普段は「自動設定」にしているのです。


 


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光があれば、この設定でも構わないのですが、


ちょっとでも影に入ると、ISO200では辛くなります。


 


「デジ一」、実はとてもセンシティブな機械です。


 


「プログラムオート」で撮らない限り、カメラの設定は撮影者に委ねられます。


 


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真っ暗な蝋梅。


 


正直、ISO感度200、シャッタースピード1/1000秒が、こんなに暗いとは思いませんでした。


 


 


フィルムカメラなら、シャッタースピードを1/250秒くらいにしています。


 


私は「アフタービュー」は見ませんから、こんなカットが撮れていたとは最後まで気が付きませんでした(^^;


 


 


by kuronekosannh | 2013-02-17 03:58 | kuronekosann

越後スズメ

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私はスズメが大好きです(^^)


 


瓢湖の白鳥さんを撮りに行っても、河津桜を撮りに行っても、


この子がいればつい追いかけてしまいます。


 


まさに日本を代表する鳥さん。


我々「日本人」と同じように「当たり前」に存在しているからこそ、今だその生態があまり判っていないのです。


 


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白鳥さんの餌を失敬するスズメちゃん達。


 


スズメは弱くて、かつ小心者だからこそ、人の傍で暮らすという「知恵」を身につけました。


案外「賢い」鳥さんなのかもしれません。


 


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人間もかつてはスズメを食べていましたが、今ではスズメを捕る事は「違法」となっています。


それを判っているのか、人が近付いても、今のスズメはあまり逃げません。


 


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惜しむらくは「天気」


 


どんよりとした雪雲の下では、色も「キャッチライト」も入りません。


 


一枚目だけ、僅かな晴れ間を捉えられたのですが、後のカットはほぼ全滅(^^;


 


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越後のスズメちゃん、雪の中でも元気です。


 


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羽を膨らませていますから、丸っとしていますが、「本体」はスリムです。


このカットを撮る少し前まで、瓢湖湖畔は「吹雪」でした(^^;


 


 


そろそろ帰らなければなりませんが、どうやって帰りましょうか?


 


実は「瓢湖発新潟駅」行きのバスがあるのです。


このバス、一時間に1本あります。


 


JRの「水原駅」には新潟から、白新線「新発田」経由か、


信越本線「新津」経由でしか来れないと思っていました。


 


どちらのルートを使っても、「水原」に止まる「羽越本線」、あまりに本数が少ないのです。


 


瓢湖を訪れるなら、新潟交通のこの「バス」がお薦めです。


 


「瓢湖」から「水原」の駅まで、徒歩では30分以上かかります。


 


 


by kuronekosannh | 2013-02-16 07:45 | kuronekosann



見たまま、感じたままで。二つ名「ヤマト」をいただいていますので、お好きな方で呼んでください。
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