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ねこの溜息

カテゴリ:鳥( 21 )

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直球勝負です(^^;

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私は「雀」が大好きです。

瓢湖に白鳥を撮りに行っても、いつも撮った写真の半分くらいは「雀」。
越後の雀はそれほど「人懐こい」のです。

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「雀」と「燕」、実は謎の多い鳥さんなのです。
あまりに身近にいたので研究対象から外されてしまい、その生態には解からない事が多くあります。

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最近やっと雀も「生態調査」の対象になりました。

雀に「足輪」付けたってすぐに劇的な変化があるとは思いませんが、「足輪」を付けられた鳥さんは「保護鳥」であるという認識が広まる事さえできれば…。
by kuronekosannh | 2013-12-11 01:12 |

12月8日、瓢湖にて。

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午前6時47分の瓢湖は小雨が降っていましたから、まだ暗い中で撮影を始めました。
幸い傘をさすほどの雨量ではありませんでしたが、明け方に降った雪がまだ残った状態。
この子はまだ幼鳥ですから、とても眠そうにしていました(^^;

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前日はお昼すぎに着いたので、5,000羽居るとの実感が無かったのですが、明け方はこの通り。
湖面を遠くまで埋める白鳥さん。
この光景が見たくて、私はこの湖に通っているのです。

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寝坊の鴨さん達と違って、白鳥さんは早起きです。
朝の7時を過ぎれば、そわそわしはじめます。

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そして、第一陣の飛び立ち。
此処で餌付けされているとはいえ白鳥さんは「天然物」ですから、雪の無い時期は好みの餌場へと飛び立って行きます。

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どんなに湖面が混雑していようが、器用に湖面を駆け抜けていく白鳥さん。
たまに鴨さんや他の白鳥さんを踏みつけていますが、そんな姿を見るのもまた楽しいものです(^^)。

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白鳥は「群れ」で行動します。
「群れ」の単位は「ファミリー」。
若くして「群れ」から離れた子は「ペア」で、大体は「親子」の5羽くらい。「本家」(白鳥の世界にそんな習慣があるのか?)は親・子・孫を含めた10羽以上の大集団となります。

私は「鳥類学者」ではないので、そんな見方で鳥をながめています。

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こんなシーン、単純な「動物学」では説明できないでしょ?

群れの全てが同時に同じ行動を起こすのであれば、判ります。
しかし、白鳥の群れは、特定の一群だけが同じ行動をとります。

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まあ、面倒な事は「鳥類学者」に解明してもらいましょう。
私は、このダイナミックな群れの姿が見たいだけですから…。
by kuronekosannh | 2013-12-11 00:05 |

どいてくれ!

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白鳥さんの帰還。
でかい足を「エアブレーキ」にして夕暮れの瓢湖に降りてきます。

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慌てて逃げる鴨さんも、頻繁に足蹴にされています(^^;
しかし、そこはお互い「柔らかい生き物」同士ですから、多少ぶつかったって大事には至りません。

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こんな状態の湖面では、いくらでかい白鳥さんでも文句は言えません(^^;

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この日の白鳥の飛来数は5,000羽を超えていましたが、この時間、湖にはその1/10もいません。
しかし、この鴨さんの数…。

白鳥はカウントしていますが、数が一桁違う鴨は誰も数えていません。
最近の東京の鴨池と比べれば、羨ましいくらいの光景なのです。

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ここまでは、白鳥の帰還風景。

5,000羽が湖を埋める風景は、次のエントリで。
by kuronekosannh | 2013-12-10 03:24 |

市川市大町自然観察園

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「シジュウカラ」
久しぶりの鳥さんです。

昨日は、千葉県市川市にある大町公園に行ってきました。
目的は「市川市動植物園」だったので、鳥さんレンズを持ってなくてかなり苦労しました。
さて、ここ「大町公園」は、市川市のはずれにある広大な公園です。
谷津田の景観を残した「自然観察園」と「動物園」と「植物園」の総称が「大町公園」。

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「アオジ」

初めて訪れた場所なので、「自然観察園」が鳥さんの宝庫だとは知らなかったのです(^^;
谷津田ですから、足元は一面の湿地帯。
高架になっている遊歩道を行き交う人は、皆「大砲レンズ」を抱えていました。

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ここには公園を整備した頃には鯉池が作られたそうです。
ところが、生い茂る葦原によって消滅。
鯉もわずかに残った水面で窮屈そうにしていました。

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「カルガモ」
今年は暖かいのか、まだ首都圏では渡りの鴨さんがあまり見られません。
先日訪れた瓢湖ではてんこ盛りで居たのに…。
もう少し寒くならないと、鳥さんは南下してきてくれないようです。

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当然、こんな場所には「カワセミ」さんがいます。
池の畔では、大砲集団が陣取っていました。

さて、ようやくWin8.1の使い方がわかってきました。
トップメニューの「タイル」がいかに「使いづらいか」が(^^;
あの画面さえ回避できれば、まあ使えるOSです。

新しいマシンは早いですね(^^)
外部ストレージはUSB3.0接続になりましたからファイルのコピーは早いですし、ファイル変換ソフトもコピーしただけで使え、変換時間も劇的に早くなりました。

私の常用しているソフトウェアは「古い」のです。
中にはWin3.1時代に作られたものがあります。
16ビットのOS用に作られたアプリケーションが、64ビットOSできちんと動くか?
これから、それを一つ一つ検証していかなければなりませんが、とりあえずブログのエントリだけはできるようになりましたから、ま、良いか(^^;
by kuronekosannh | 2013-12-02 06:20 |

夜明け前

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11月11日AM6:43「瓢湖」にて。
心配していた雨も、この時間には小康状態となり、無事此処を訪れる事ができました。
この時間に「瓢湖」を訪れるのは、湖畔の一軒宿「リズムハウス瓢湖」にでも泊まらない限り、なかなか困難なのですが、五頭温泉旅館組合が早朝に「白鳥バス」(無料!)を出してくれるのでとても助かります。
ツアーに参加するには6:00前に起床しなければならないので大変ですが、こんな光景を目の当たりにすると眠気など吹き飛んでしまいます(^^)

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晴れてくれたら最高だったのですが、雨が止んでくれただけで良しとしなければなりません。
昨年は雨の降る中での撮影でしたから…。

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白みかけた曇り空に向かって飛び立ってゆく白鳥さん。

この日はお昼前から天気が崩れ午後には大荒れの天気となりましたから、まさに奇跡的な数時間でした。

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湖には「コーコー」と響き渡る白鳥の鳴き声と、水面を走る「バタバタ」という足音しかしない幻想的な世界が広がっています。

私は、それに魅了されて此処に通う事になりました。
馴染みの宿の女将さんや、居酒屋の大将に会うのも楽しみの一つになっています。

今度は雪が降った頃にまた訪れたいものです。
昨年は、2度めが土砂降り、3度めが吹雪と散々な目に遭いましたが、それもまた忘れられない「想い出」となっていますから(^^;
by kuronekosannh | 2013-11-19 00:34 |

新潟二日目

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お帰りなさい、白鳥さん。

私も10ヶ月ぶりでしたから、白鳥さんや鴨さん達と再会できてとても嬉しかったのです(^^)

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ところが、天気は生憎の雨。

雨滴を纏ったマガモさん。
彼らは水鳥ですから、濡れるのは苦にならないのですが、人はそういうわけにはいきません。

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そんな事言いつつも、こんなスズメちゃんの姿を見かけると、傘をほっぽり出してシャッターを切っている自分がいます。

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まだ雪が無いので、昼間の湖にはあまり白鳥はいません。
みんな、近所の田圃に食事に出かけています。

それでも、この日の白鳥飛来数は4,971羽。
今年一番の数でした。

田圃が雪で覆われれば、湖の白鳥見た目は増えますが実数は減ります。
もっと暖かい南の方へ移動する子たちもいますから、11月が一番数の多い時期なのだそうです。

しかし、私は雪の中で白鳥が観たいので、この時既に「次は何時来ようか?」などと考えていました(^^;
by kuronekosannh | 2013-11-16 08:07 |

タイムアップ

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夕日を浴びて飛ぶオオヒシクイ。
私は鳥の飛ぶ姿が好きですから、「飛びもの」に拘ります。
こんなカット撮るには「手持ち」が一番ですから、超望遠レンズを使っていても、私は三脚は使いません。

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ヒシクイを狙うタカさんもご苦労様でした。

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福島潟の夕暮れ。

旅の初日はとても穏やかに過ぎていきました。

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日の落ちた福島潟は、オオヒシクイさんの帰宅ラッシュです。

今まで何処に居たのか判りませんが、猛禽類に襲われる恐れのない時間に、こうして湖に戻って来ます。
この鳥さんが「幻の鳥」と言われる所以です。

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私もそろそろ此処を離れなければいけません。
遠くに見える「水の駅福島潟」まで行かないと、街道にすら出られません。

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ようやく「水の駅福島潟」まで戻ってきました。
時刻は16:49。

此処で「野鳥観察舎」で会ったガイドさんと再会。
「もう少ししたら、屋上がライトアップされるよ」と言われましたが、此処の閉館時間は17:00。
開いているうちにタクシーを呼んでもらわないと、駅まで歩く事になります。

そんな訳で、ライトアップのカットはありません(^^;

この日の宿は「メッツ新潟」。
JRのホテルなのですが、以前「メッツ長岡」に泊まってとても居心地の良いホテルでしたから、今回は開業したての此処にしました。

「一人旅」では、なかなか「温泉旅館」はとり辛いのです。
料金設定が「1室2名」からになっていますから…。
by kuronekosannh | 2013-11-16 00:21 |

オオヒシクイ

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一年ぶりの豊栄。

新潟市の外れにあるこの街のシンボルが「オオヒシクイ」。

この街の更に外れにある「福島潟」という湖が、我が国で最大のオオヒシクイ飛来地です。
こうして「駅舎」にも描かれるくらいなのですが、実は「幻の鳥」。

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駅前のお稲荷様。

昨年、一昨年と訪れましたが、悪天候に阻まれ「オオヒシクイ」の姿を撮ることができませんでした。
神様の力を借りてでも私にとっては撮りたい鳥さんでした。

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町中を歩けば、こんなものが見られます。

1万羽を超える鳥さんが飛来しているのに、すぐ傍の「瓢湖」に来る4千羽の白鳥より出逢える機会が少ないのです。

同じ「ガン・カモ科」なのですが、不思議です。

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そんな鳥さんを撮る為に用意したのが、「Nikon AF-S ED-VR 80-400mm」。

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これが「オオヒシクイ」さん。

地味な鳥さんですが、とても警戒心が強いので、白鳥さんを撮るようにはいきません。

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夕暮れと共に続々と湖に帰って来ます。

Nikonの新しい400mm、こんな所では大人気でした(^^;

けして「安いレンズ」ではありませんが、500mm、600mmに比べたら「格安」と言って良いくらいのお値段です。

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私はそれに1.4倍の「テレコンバーター」を付けた560mmで使っていますから、馬鹿みたいに重たいカメラになっています。

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コンデジや携帯のカメラがどんなに進化しようが、こんなカットは撮れないと私は思っています。

一眼レフの存続を左右するのは「ミラーレス一眼」かな?

現状で「EVF」は「直視型ファインダー」の足元にも及びませんから…。
by kuronekosannh | 2013-11-15 01:26 |

雪よ降れ(^^)

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昨年の11月17日、新潟県新潟市「福島潟」にて。
正確には「福島潟」ではありません。

その周辺の田圃の何処か(^^;

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一際目立つ建物が「福島潟自然観察センター」。

湖はその向こう側にあります。

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「冬の妖精」白鳥さん。

私はその姿が大好きでずっと追いかけています。

しかし、地元にいるわけでは無いので、東京から出かけるのはひと苦労(^^;
雪が降らなきゃ、白鳥さん「湖」にはいません。

こんな田圃の真ん中で落ち穂をあさっています。

こんな姿を撮るには超望遠レンズを付けた重いカメラ抱えて、ひたすら田圃の畦道を歩きまわらねばなりません。


走ったらダメです。

とにかく白鳥さんを驚かさないように近付くのがポイント。

雪さえ降ってくれれば、「湖」にいてくれますから、写真を撮るには「楽」なのです。

今年は11月10日に宿を予約ました。

さて、今年は雪が降ってくれるでしょうか?
by kuronekosannh | 2013-10-13 10:31 |

干潟の美人さん

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「ネイチャーフォト」を撮るには猛烈な枚数のシャッターを切る必要があります。
フィルムカメラの時代には「フィルム代」「現像代」が頭痛のタネでした。

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カメラがデジタルになって「撮影枚数」の制約が消えました。

私の使うカメラ、32GBのメモリーカード2枚挿しにしていますから、3,000カットくらい余裕で撮れます。

しかし、そうなると「バッテリー」が持ちません。

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そんな訳で、私のカメラには縦位置用のサブグリップが付いています。
中には「補助バッテリー」が入っていますから3,000カットは余裕で撮れます。

その代わり、私のカメラはめちゃくちゃ重いのです(^^;
by kuronekosannh | 2013-10-06 22:43 |



見たまま、感じたままで。二つ名「ヤマト」をいただいていますので、お好きな方で呼んでください。
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