実は木陰はそんなに暑くない「古代蓮の里」にて。
「ニイニイゼミ」
透けた羽の先っぽが「セクシー」ですね。
葉っぱの下の「空蝉」
Nikon AF-S 28-300mmは「フルサイズ用高倍率ズームレンズ」です。
でも、このレンズが一番活躍jしてくれるのはDXモードのD300やD7000と使った時。
遅い「朝食」をとった後のシオカラトンボさん。
フルサイズ一眼レフでは、こんなカット易易とは撮れません。
「アサザ」のお花。
こんなカットは「超望遠レンズ」でしか撮れません。
「光学倍率」などいかようにも「ごまかし」が効きます。
私のカメラのレンズのフィルター経、「超高倍率ズームレンズ」で77mmもあります。
こんな「レンズ」と、5mmあるかないかの小さな携帯カメラのレンズが同じ性能を持っている訳あるはずありません。
同じ「1,000万画素」とうたっても、カメラは「レンズ」性能が全てなのです。