ねこの溜息

「掃討」、便利な言葉です。

単なる「皆殺し作戦」なのに…。


 


 


世界はとても「腹黒い」のです。


 


シリアの反体制勢力への「掃討作戦」は、シリア国民への暴力行為であると非難されますが、


米軍やNATO軍のイスラム過激派への「掃討作戦」は「正義の戦い」として、住民への誤爆など「不幸な犠牲」としてもみ消されてしまいます。


 


「掃討」する側の軍人の死者は「戦死」、掃討される側は単なる「死者」と表現するのはおかしな事だと私は思っています。


 


 


確かに「テロリスト」は単なる犯罪者ですから、その「掃討作戦」に従事して亡くなった軍人さんは「殉職」になります。


 


でも私が違和感をおぼえるのは、殺された「テロリスト」を「殺害した」と表現する事なのです。


 


「アルカーイダ」の首謀者「ヴィン・ラーディン」氏が亡くなった時も、マスコミは「ヴィン・ラーディン氏殺害」と報じました。


 


何処も「ヴィン・ラーディン氏、戦死」とは報じなかったのです。


 


 


自由諸国側では、単なる「テロリスト」に過ぎないのですから、仕方の無い事だと思いますが、誤爆で死んだ人への「謝罪と賠償」は、ちゃんとやっているのでしょうか?


 


by kuronekosannh | 2012-02-10 22:46 | kuronekosann
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見たまま、感じたままで。二つ名「ヤマト」をいただいていますので、お好きな方で呼んでください。
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