>強制動員に関する日本の責任を追及する市民団体の代表として長年活動してきた女性が事件を主導。昨年3月から今年1月まで、複数の団体をでっち上げ、2千万ウォンずつの補償金を受け取れるようにすると誘い、1人当たり3万~9万ウォンを集めたという。
「騙した方」も「騙された方」も、どちらも「嘘つき」なのです。
>日本の植民地時代に朝鮮半島から強制動員された被害者や遺族ら計約3万人から、日本に補償を求める団体の会員登録費名目で合わせて15億ウォン(約1億1400万円)以上をだまし取った
何を「根拠」に、「日本に賠償」を求める事が出来るのか、さっぱり「判りません」。
第二次世界大戦当時、「朝鮮半島」は「日本国」でした。
「日本人」であれば「徴用」は、当然行われていたのですが、
「朝鮮半島国民」に「徴兵」は行われていません。
「徴用」が、何処で「強制動員」という「言葉」に化けたのでしょうか?