「駆け込み乗車はおやめください」と耳にタコができるくらい、駅ではアナウンスされているのに、一向に改まりません。
この記事は「事実」を淡々と述べているようで、この「オヤジ」の「非」には触れていません。
マスコミの「存在価値」ってなんなんだと思います?
「危ない行為はしてはいけません」と「啓蒙」するのもマスコミの仕事ではないんでしょうか?
「鉄道会社」にすべての責任を押し付けて、「利用者」の味方になっているようではいけませんね。
「是々非々」での提言が必要なんではないんでしょうか?
「ベビーカー」の事件は余分です。
こんな事わざわざ書くから「印象操作」していると言われるんです。