我が国は、開国以来、さまざまな試練を国際社会から突きつけられてきて、それを愚直なまでに耐え忍んで来た歴史があるんです。
だからこそ、現在、我々が思う以上に国際社会からの信望が厚い国家になれたんだと思います。
「驕るなかれ」、「常に謙虚でいよう」。これでいいんじゃないんでしょうか?
かといって、謂れなき中傷に対しては「毅然」と立ち向かうべきです。
「特亜」のプロパガンダごときで、真実の歴史を曲げる事などあってはなりません。
売国奴どもが、最近必死になっていますが、逆に言えば「国民」が自分たちの笛に踊らされなくなってきてる焦りともとれます。
我々は、そんな輩の振る舞いを見逃さず、冷静に対処すべきです。
真実はいつか日の目を見るという事を忘れないで行きたいですね。